仕事を辞めたい!介護職はつらい?退職する理由と転職の可能性とは?

介護職として働いているならば、仕事を辞めたいと感じることもあるでしょう。労働環境が厳しかったり、思ったように給料がなかったりすると、ますます辞めたいと感じさせます。この記事では、介護職で働いている人が、辞めたいと感じる理由や転職できるのかを解説していきます。

この記事は約5分で読み終わります。

介護の仕事を辞めたいと感じる理由

介護の仕事を辞めたいと感じてしまっているのには、複数の理由があるでしょう。しかし大きな理由を探っていくと、次の3つにまとめることができます。
・給料の低さ
・職場環境
・身体を壊した
項目別に見ていきましょう。

給料が低いこと

よく言われている事実ですが、介護職は仕事の割に給料が低い仕事です。お年寄りのトイレや入浴を介助したり、車いすの補助をしたりと肉体労働を強いられる仕事なのです。

大学で介護について学んだ後に就職をしても、初任給で15万円ほどなので、年収は200万円台になるでしょう。介護職の場合には、月収20万円を超えるのが難しいほどなので、給料基準は低いのです。家族を持っていたりすると、さらに給料が低いことから将来への不安を感じたりします。

職場環境が想像と違う

次に、職場環境が思っていたのとは違うということも理由になります。介助が必要なのは、日常の生活が難しい人たちばかり。日常生活のケアの、着替えやトイレなど肉体的に疲労する内容だけでなく、精神的な疲労も多い業務内容となります。

思っていたよりも厳しい環境で働く必要があると、これから介護職で働き続けるのか?と疑問を感じ、辞めたいと思い始めるのです。

またデイサービスや訪問介護の中の業務で、希望する働き方ではないということも理由です。要介護者の予定に合わせて働くことが増えると、自分の時間を取るのが難しい環境にもなるからです。

腰を痛めた

最後の理由としては、身体的に腰などを痛めたので、仕事を続けるのが難しいというもの。安全を確保するために、どうしても身体に無理な体勢を取る必要があるので、腰などを痛めることがあります。

勤務時間も夜勤や交代制になっているので、休息の時間がとりにくくなります。疲労が重なっていくと、腰を痛めるなどの大きな症状を引き起こすことでしょう。結果として業務を変える必要があるのです。

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介護を辞める前にできること

介護を辞める前にしておくと良いことをまとめていきましょう。

誰かに相談してみる

誰かに相談してみるのは、大きな助けとなるでしょう。上司など信頼できる人に相談してみると、自分が抱えている問題が解決できるかもしれません。また経験が豊富な先輩に相談してみると、今後の働き方に参考になる情報を聞き出せる可能性もあります。

今悩んでいる内容が、仕事内容や職場環境に関するものならば、上司などに相談することで一気に解決できることもあるのです。労働条件であれば、上司などに改善策を取り入れてもらえるかもしれません。また昇給なども少しの幅であれば、意見が通ることもあります。悩んでいるなら、まずは相談してみるのをおすすめします。

次の職場を見つける

介護を辞める前に、次の転職先を見つけておくのも1つの方法です。転職先を見つけておくなら、辞める理由ともなりますし、無収入の期間を短くすることができるからです。

転職先を見つけるには、転職サイトを利用するのが手軽な方法。次の見出しでも解説しますが、同業界内で転職するにしても、他業界に挑戦するにしてもスムーズに転職するのに有効な方法です。

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介護士の転職先はどこが良い?

介護士が転職するならば、どのような職場が良いのでしょうか?介護業界内での転職と他業界への転職に分けてみていきます。

介護業界での転職

介護の仕事をしてみたいという希望が、他の人の助けになりたいという動機ならば、介護業界内で転職することを考えるかもしれません。今の時点で介護が嫌という気持ちになっていても、しばらく時間が経過すると、また介護をしていきたいと思うこともあります。

また違う施設に移動するならば、持っている資格を利用してキャリアアップを狙えるという場合もあるでしょう。キャリアアップが約束されているわけでなくても、少しでも収入がアップする可能性を求めて転職というのも、考えることができます。

他には、介護業界でも別の分野で働きたいという場合も、介護業界での転職となります。職場環境を大きく変えると、自分が望む働き方ができるかもしれません。

他業界への転職

現在20代なら別の業種への転職も考えることができます。年齢が高くなると、他業種への転職が難しくなるのですが、20代ならチャンスが広がっていると言えます。

他の業界へ挑戦するときに考えられるのは、介護であれば戻ってくることができること。すでに経験があるなら、介護職ならどこでも人手不足です。挑戦してみてダメであっても、介護なら戻ってこられると思うと、別の業種へも挑戦しやすくなります。

もし転職を考えているなら、dodaなどの転職支援サービスを利用できます。公開されている求人だけでなく、非公開の求人も合わせると10万件以上の求人があるのです。自分に合った条件の求人を探してくれるので、働きやすい職場を探し出しやすくなります。

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まとめ

介護職は仕事を辞めたいと感じやすい仕事。体力の面でもハードですし、精神的にも疲れやすい業務内容です。さらには給料も低いことが多いです。もし辞めて別の業界に挑戦するなら、dodaの転職支援サービスを利用することをおすすめします。介護職以外の業界へも、介護業界での転職もプロがしっかりサポートできるので、安心して転職できます。