仕事を辞めたい!でも生活できない!選択肢がない人が絶対するべきこと

「仕事を辞めたい!」と思っていても、生活がかかっているので、今すぐには辞められないという方もおられるでしょう。ストレスを抱えていて辞めたいのに、辞められるという選択肢がない状態です。それは、お金がないので生活ができないという現状から来ています。この記事では、お金がない状態で、仕事を辞められない人がすべきことを解説します。

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仕事を辞めたいと思っていても仕事を続けている理由

仕事を辞めたいと思っているのに、仕事を続けている理由を分析してみましょう。当たり前を思っていても、自分に当てはまる理由を見つけることができるかもしれません。理由別に考えておくべきポイントも紹介しましょう。

今すぐ仕事を辞められる貯金がない

そもそもの要因として、今すぐに仕事を辞めても、生活ができる貯金がないことがあります。仕事を辞めても、生活をしていく必要があるので、お金がかかります。仕事を辞めるにしても、転職をするにしても、仕事をしていない期間が生じるなら貯金を崩して生活する必要があるでしょう。

子どもがいたりすると、毎月決まったお金が必要です。マイホームのローンもあるのであれば、なおさら仕事を辞めて、無収入の期間があると生活できないと感じます。最悪の場合ローンの返済支払いが滞ると、家を出ていく必要があり、ホームレスになる危険もあります。

もしスキルがあるのであれば、仕事を辞めてもフリーランスとして、仕事を行えるかもしれません。しかしサラリーマンであれば、すぐにフリーランスとして生活するのは、難しい現実があるでしょう。これも、今すぐ仕事を辞めることができない理由です。

貯金がないなら、最初にお金を貯める必要があります。実際に退職をするまでの間に、転職までの数か月分の生活費を貯めることからスタートしましょう。

仕事を辞めた後のプランがない

別の理由として、仕事を辞めた後のプランがないということがあります。「辞めたい!」と思っていても、実際にどのような計画で、次の仕事を見つけるのか、綿密な計画がない状態なのです。

仕事を辞めてしまうと、生活ができないという状態では、退職後のプランが必要です。どのようなリスクがあって、リスクにどう備えるのか、計画がないので辞めることができない状態。

計画がないというのは、実際に退職という行動を起こすのを難しくする現状でしょう。もしプランがないならば、どのように転職するのか、考えていきます。次の見出しで、仕事を辞める前にすべきポイントを詳しく解説します。

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お金がなくても仕事を辞めたいならするべき3つのこと

お金がなくて、仕事を辞めたいのに、生活のために辞められないという状態ならすべき3つのことを詳しく解説します。

・給付金制度を利用する
・減免制度を利用する
・転職エージェントを利用する

上記の3つの段階を踏むことで、生活ができないという状態でも、転職を実現させることができます。ステップごとに詳しく解説していきましょう。

失業者向けの給付金制度を利用する

失業者向けの給付金制度は、退職者が利用できる制度です。例えば、健康な人は失業保険を利用し、病気やケガの場合は傷病手当を申請します。

失業保険を申請するには、住んでいる地域のハローワークに行って申請します。国から失業手当を給付してもらうことが可能です。手当の額は、退職前の額面の給料によって上下します。

給料を多くもらっていた人は、失業手当をもらえる割合が低くなります。給料が低かった人は、以前と同じ程度の給付金をもらうことができるのです。失業保険を申請するには、以前の勤務先の離職票が必要となるので、忘れずに持参しましょう。

病気やケガで働けない状態ならば、全国保険協会で傷病手当金を申請できます。傷病手当金が対象になるのは、病気やケガで15日以上就業できない人です。

傷病手当金の給付額は、給料のおよそ3分の2です。業務上のケガなどではなく、持病などで働けない場合には、傷病手当金を申請してみましょう。

お金がなく状態で仕事を辞めたい方でも、給付金制度を利用することで、当面の生活資金を確保できます。

税金の減免制度を利用する

別の利用できる制度は、税金の減免制度です。減免制度には、年金、国民健康保険、住民税の減免が含まれます。さらに詳しく見ていきましょう。

・年金の免除申請
仕事をすでに辞めていたりするならば、国民年金担当窓口に相談してみましょう。失業しているならば、失業期間中の年金が全額免除される制度があります。年金が未納となっているよりも、申請をして免除してもらう方が良いと言えます。というのも、事故や病気などで障がい者となったケースで、年金の額が異なる場合があるからです。

・国民健康保険料の減免制度
会社都合や正当な退職理由で失業した人は、国民健康保険担当窓口に相談することで、国民健康保険料の減免、もしくは免除措置を受けることができます。

・住民税の減免制度
住民税も、失業など理由によって減免措置を受けることができます。住民税は、市町村によって異なりますので、担当窓口で相談してみることをおすすめします。担当窓口で、支払い方法を計画してくれるので、滞納する前に相談してみましょう。

上記のような制度を利用することで、仕事を辞めてしまっても、生活資金を確保することができます。すでに仕事を辞めている、もしくは仕事を辞める計画があるなら、利用できる制度があるか確認してみると良いでしょう。

転職エージェントを利用して転職する

すぐに仕事を辞めて、転職したい方におすすめしたいのは、転職エージェントを利用して転職をするという方法です。

転職エージェントは、現職を辞めて次の転職先を見つけるのを、親身になってサポートしてくれるサービスです。仕事を辞めたくても、貯金がないのであれば、転職サービスを利用することで、仕事がなく収入がない期間を短くできます。

これから仕事を辞める計画をしているのであれば、仕事がない期間をなくすように、転職活動を先にスタートさせることもできます。「すぐに仕事を辞めたい」と思っているなら、転職エージェントを利用して、素早く転職するのがおすすめです。

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まとめ

仕事を辞めたいと思っている場合に、どのようなことをすべきなのか解説してきました。お金がなく、生活ができないほどなら、減免制度を利用できます。また退職する前ならば、転職エージェントを利用することで、スムーズな転職が可能です。状況に合わせて、転職エージェントなどのサービスを利用してみるのはいかがでしょうか?